軽度発達障害児支援現場レポート―実践者のつぶやき―

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help リーダーに追加 RSS 個別指導計画★子どもにフィットするオーダーメイドで。

<<   作成日時 : 2007/08/17 23:08   >>

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 夏季実践者講座の準備で何だかんだとあって、かなり投稿間隔があいてしまいました。もう少しゆったりとブログが書ける日が来るのを切望しています。忙しい忙しいということ自体、いろんな意味で力量がないってことの暴露で、かなり恥ずかしい状態ですが、今は結構いっぱいいっぱいで、本当のことを隠す余裕もありません。



 というわけで、いよいよ明日から2日間夏季実践者講座が始まります。先生方は、この酷暑の中、かなり高額な受講料を、たぶん自己負担で参加されます。本当に頭が下がります。
きっと私にはできない・・・。

 これまで約10年間、個別指導計画をつくってきた実践の蓄積を、きちんと先生方に提供せねば、と気持ちはかなり引き締まります。結構プレッシャーですねー。



 しかし、先生方がすばらしいとばかりも言っていられない。こんな講座は行政負担でやったらどうなんだろうと思ってしまうのもまた事実。今、にわかに「個別指導計画立案」について自治体からの講演依頼は増えていますが、2時間程度で何を伝えれば・・・と頭を悩ますことしばしばです。

 

リソースセンターoneの講座も、かなりのダイジェスト版で2日間、10時間程度はかかります。
そんなに簡単なもんじゃないんだけどなーと思ったりもしちゃいます。たぶん私が簡単につくるやり方を知らないのだと思いますが。


 個別指導計画立案は、かなりの集中力を要する結構大変な作業なわけです。2時間くらいのケース会議で立案できると思っている現場も結構あり、そのような依頼も来るのですが、ただあーだこーだ思いつくままに話し合っただけじゃ、きちんと子どもにフィットしたオーダーメイドの指導計画を考え、書面にするには程遠い。実は、このあたり、自治体や学校と私の間にズレがあり・・・。



 もちろん、短時間でできるだけクオリティーの高いものを立てるよう秘技を駆使しているのですが、先生方は、「みんなで一緒に」というのを結構好まれます。でもそれだと、わいわいがやがやで終わってしまうんですよねー。わいわいがやがや方式ではなく、秘技を使う理由を説明するのも結構大変です。



 今年度は個別指導計画がどのようなものが、どのような段取りで立案するものなのか、お伝えするということに意義を見出すことになりそうです。


 そろそろ次回は個別指導計画じゃないこと書きたいなー。



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