発達障害児支援現場レポート―実践者のつぶやき―

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zoom RSS 特別支援教育☆南の島の本気

<<   作成日時 : 2012/02/01 22:15   >>

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先週末、徳之島に行ってきました。
私もよく知らなかったのですが奄美大島よりも南。
昨年の夏、突然のオファーにびっくりでした。


離島である徳之島は適切な病院もなく、保護者の方は周囲の目を気にして療育にもつながりにくいという地域性のため、園や学校での支援を強化するという方向性でお考えだったところ、担当の保健師さんが鹿児島(飛行機で行きます)の書店で、たまたま私の本を手に取ってくださったとのことでした。

本の内容が方向性に合致し、ご依頼をくださったとのこと。このご依頼の経緯だけでもうれしかった…。私が本の中でお伝えしたかったことをしっかり踏まえてくださっていたから。


けれど、交通費やらなんやらで経費はかなりの額で密かに心配していました。大きなお世話なのですが。
担当の方にお会いしてお話しをお聞きすると、助成金がとれたとのこと。これにまた感動。


この手があったか!やる方はやってらっしゃるんだ!!
国?の助成金をとる仕事は、仕事が増えるだけでやらなくてはいけないものではないはず。通るかわからない審査の書類を書いたり、通ったら通ったで企画や雑務が待ってる。本気でなければできないことです。


普段あちらこちらで予算がなくてというお話しをお聞きするけれど、やる気になればやれることはあるんだなぁ。


担当してくださった保健師さんお二人はとてもご熱心でフットワークも軽い。
おまけにご参加くださった先生方の意識の高さにびっくり。
町は小規模で何かできそうな予感。
硬直化した都会の行政をしり目に、実効性のあるシステムが南の離島から発信される…。なんてことも夢じゃないかも。


そして研修会の翌々日、今年度中にもう一度徳之島行きのご依頼をいただくという予想外の展開。


血肉を削って書いた本のおかげで、微力ではありますがお役に立てる範囲が広がりました。本を書く機会を与えてくださった方々に感謝です。



ちなみに、とんぼ帰りだったけど、会場の町役場の窓からは紺碧の海が臨めてきれいだったー。
役場駐車場には大きなハブの絵がかかれた「ハブの館」なるものがものすごい存在感を放っていて、ご配慮でハブ見学も。役場でハブを買い取り、ワクチンにするそうです。
そして道路端に闘牛の牛が…。首を少々上向きにつないで首を鍛えているのだそう。道路は散歩中の牛優先だそうです。



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