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ちょっとバタバタしている間に、前回の投稿から2ヶ月以上も過ぎ、もうこのブログは更新されないのではないかと思った方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 今年も、できる限り書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ただし、ライト、ヘビー取り混ぜて。 さて、これまで教育機関との連携では小学校が主流だったのですが、一昨年くらいから幼児教育機関からのご依頼が急増しています。 前回の記事「ぼくの世界へようこそ」も、その中で書きました。もともと幼児教育にすごーく興味があったわけではない私ですが、ここのところ、幼児教育にとてもやりがいを感じるようになりました。 その理由は、 @早いうちから保護者の方を支えることができ、保護者と教育・保育機関との 軋轢という不幸を生まずに有機的に子どもをサポートする素地を築く作業が できること。 A保護者の方に子どもが小さいうちから、子どもの発達の特徴や具体的な 対応をお伝えすることができ、無用な嵐を巻き起こさずに、健やかに子ども を育てる環境をつくれること。 Bはじめての集団参加から、集団の中で本人がよりよく居られる日常を作って あげられること。 Cまわりのお子さんに、苦手を持つ子をどうとらえ、どう対応すればよいか小さ いうちから伝えられること。 D学校よりもカリキュラムの縛りが弱く、その子にあった環境、課題、対応が提供 できること。 E学校よりも「教育とはこうあるべき!」が比較的軟化しやすいこと。 F学校より規模が小さく、先生方が同じ方向性をとりやすいこと。(方針の違いに よる軋轢が生まれ難い) というわけで、幼稚園・保育園自体の方針転換が思いのほか早い、先生方の意識の変化が感動的。その結果、子どもが変わる! この1年を振り返ると、幼稚園・保育園での仕事は本当にやりがいを感じました。正直最初はそうは思っていませんでした。半期を過ぎたことから、先生方の変化に感動を覚えるようになりました。 現場がどんなに大変かわかるだけに、その日々のなかで教育観・保育観を変えることは、容易いことではないと思います。本当に頭が下がります。 そうなんです。特別支援教育とは、教育観・保育観の転換という指導者にとってとても辛い作業を伴うのです。これについてはまたいつか。 今年度、50時間近くお伺いしたある園については、来年度同学区の小学校に行く子についても担当することになり、一貫性のある支援が提供できる予定です。そして、以前「育ってる!でも先生になると…」の回で書いた有能な大学院生も支援員として入る予定です。保護者の方との面談も済み、来年度は、私、保護者の方、支援員はなかなかよいチームワークでいけそうです。 あとは学校との連携。こちらは、来年度に向けてこれから調整に入ります。 ランキングに参加中です。よろしければクリックいただけるとうれしいです。 ![]() |
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幼児教育にはまった先生の理由の |
しんたの 2008/02/12 23:11 |
いつもお読みいただきありがとうございます。 |
上原芳枝 2008/02/13 22:53 |
はじめまして、今日初めて読ませて頂きました。公立の保育士をしていて現在年長児を担任していますが、学校へ送り出すにあたり、アスペルガーの子とLDの子の申し送りについて悩む毎日です。 |
はなまる 2008/02/16 00:29 |
コメントありがとうございます。 |
上原芳枝 2008/02/16 18:44 |
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